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【40代高齢妊娠】出生前診断を受けた理由は?注意点や実際の体験談も紹介!

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最近メディアで、出生前診断のことを耳にします。

わたしは、実際妊娠中に出生前診断(羊水検査)をしました。

 

出生前診断を受けた一番の理由は、高齢妊娠だったからです。

 

そこで、今回は

  • 【40代高齢妊娠】出生前診断を受けた理由
  • 【40代高齢妊娠】出生前診断を受ける前に知っておきたい5つのポイント
  • 【40代高齢妊娠】出生前診断の種類や方法について
  • 【40代高齢妊娠】出生前診断の注意点について
  • 【40代高齢妊娠】出生前診断の体験談

についてまとめました。

 

この記事は、実際に体験したことを元に書いてます。

※もしかしたら不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。あくまでも個人の意見や感想としてお読み頂いたら幸いです。

 

この記事は約3分ほどで読めます。

よろしければ、最後まで読んで下さいね。

 

 

【40代高齢妊娠】出生前診断を受けた理由

わたしの場合、出生前診断を受けた理由は、

 

  • 40代高齢妊娠のため
  • 胎児の事前情報が欲しいため
  • 姉妹のことを考えて       です。

 

妊娠(自然妊娠)が判明した時は、

  • 40代
  • 長女(8歳)次女(5歳)2人の子供がいた
  • 正社員になったばかり

このような状況でした。

 

妊娠が判明してまず思ったことは、「不安」の二文字・・・。なぜなら、高齢妊娠だったからです。

  • 「無事に産めるのだろうか?」
  • 「障害はないだろうか?」
  • 「もし、障害がある子供だったら、将来2人の子供に迷惑がかかるのではないだろうか?」

 

このような思いを胸に産婦人科受診しました。

高齢妊娠による染色体異常について、下記と同じような資料を用いて説明がありました。

↓     ↓

出典元:不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会 報告書

 

資料によると、染色体異常の発症率は、

40歳で106分の1、45歳で30分の1

 

出生前診断の説明・受けるかどうか後日返答することで初回の受診は終了しました。

 

また、もし染色体異常な子供だったら、子供2人に迷惑がかかるのではないだろうか?

親は、高齢になり子供2人に負担もかかってくるのではないだろうか・・・?

 

主人と何回も話し合いました。結論は、

  • 出生前診断を受ける
  • 染色体異常があれば、堕胎する    でした。

 

とても悩みました。本当に悩みました・・・。

40代で自然妊娠、奇跡に近いと思います。

「子供は親を選んでやってくる」とよく聞きますが、わたし達を選んでやってきてくれたこと・どんな意味があるのか?はじまるつわりに苦しみながら考えました。

 

この章では、わたしが出生前診断に至った理由を当時の思いを振り返り書きました。

検査の体験談は、別の章で書いています。

 

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【40代高齢妊娠】出生前診断を受ける前に知っておきたい5つのポイント

出生前診断を受ける前に知っておきたいポイントはたくさんあると思います。

この章では、5つのポイントをまとめました。

 

1.出生前診断とは何か?

出生前診断を一言で表すならば、赤ちゃんが生まれてくる前の検査」です。

お腹の赤ちゃんについて生まれつきの病気の有無を調べます。

本来、前検査をする目的は、

  • 妊娠中に病気を見つけるため
  • 安全な分娩方法を考えるため
  • 出産後の治療や育児準備をするため

など、「治療」を目的とした検査でもありますが、「染色体の異常」の検査に使う人が多いのが現状と言えます。

 

2.出生前診断の目的

出生前診断を受ける理由が、「染色体の異常を知るため」であるときの目的は、

  • 赤ちゃんに染色体の異常・先天性の病気の有無を知る
  • 異常があった場合は、病気・障害について理解を深める
  • 赤ちゃんに治療や投薬ができる
  • 赤ちゃんを育てる環境を整えることができる
  • 主産後にすぐ赤ちゃんの治療できる病気もある

と、上記のような情報を出産前に知ったり・治療などを行ったりすることができます。

 

3.出生前診断でわかること

出生前診断では、先天性の疾患が分かります。

先天性の疾患は、

  • 胎児の形態以上(見た目で分かる)
  • 染色体異常(見た目では分からない)

が、あります。

出生前診断でわかるのは染色体の異常の病気です。

一部になります。

↓     ↓

ダウン症

(21トリソミー)

21番目の染色体異常
パトー症候群

(13トリソミー)

13番目の染色体異常
エドワーズ症候群

(18トリソミー)

18番目の染色体異常

 

4.出生前診断を受ける前に考えるべきこと

もし?検査で異常が見つかった場合はどうするのか?

と、言うことです。

  • 妊娠を継続するのか?
  • 妊娠を継続しないのか?

の、二択になります。

出生前診断を受ける前に!きちんと決めなければなりません。

 

重要ことなので、一人で悩まずパートナーと話合う必要があります。

夫婦だけで決められない場合は、大学病院など大きい機関の病院に遺伝子専門の先生やカウンセラーがいますので、カウンセリングの予約をとることもおすすめします。

実際、わたしもカウンセリングを受けました。体験談の章に書いています。

 

5.出生前診断の費用

出生前診断の費用は高額で、保険適応外、つまり自己負担で支払いします。

医療控除も対象外になります。

病院や種類によって多少の誤差はありますが、一般的に20万円前後になります。

出生前診断の種類 費用目安
NIPT(新型出生前診断) 8~20万位
母体血清マーカー検査 2~3万
絨毛検査 10~20万
羊水検査 10~20万
NT検査 2~3万

NIPTは、費用の幅が大きい理由は、医療機関が認定施設か非認定施設に分かれているからです。

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【40代高齢妊娠】出生前診断の種類・方法や注意点について

生前診断には下記のように分類できます。

↓     ↓

形態異常の検査 超音波検査
染色体異常の検査
  1. 非確定検査
  2. 確定検査

上記の主な種類の方法や注意点をまとめました。

 

超音波検査

 

  • 妊娠10~14週に行う
  • 超音波で頚部付近の皮膚の厚み(NTと言う)を調べる検査
  • ダウン症の可能性がある

 

非確定検査のNIPT(新型出生前診断)

  • 妊娠9~10週以降
  • 母体の採血検査
  • ダウン症や18・13トリソミーの可能性が高い
  • 結果まで1~2週間
  • リスクは少ないが、結果が「陽性」の時は確定診断が必要

 

非確定検査の母体血清マーカー検査

  • 妊娠15~18週
  • 母体の採血
  • ダウン症や18トリソミーが分かる
  • 結果まで2週間程度
  • リスクは少ないが、結果が「陽性」の時は確定診断が必要

 

確定検査の絨毛検査

  • 妊娠11週~14週
  • 母体のお腹に針を刺し胎盤の絨毛組織を調べる検査
  • 染色体疾患全般
  • 流産・死産のリスクあり

確定検査の羊水検査

  • 妊娠15週~16週以降
  • 母体のお腹に針を刺し羊水を調べる検査
  • 染色体疾患全般
  • 流産・死産のリスクあり

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【40代高齢妊娠】出生前診断の体験談

この章は、出生前診断を受けると決意してからの体験談になります。

《実際に体験した出生前診断》

↓     ↓

確定検査の羊水検査

 

理由は大きく分けて2つありました。

  • リスクの少ない非確定検査NIPTと希望したが、住んでる県では施行している医療機関がない

隣県まで行く必要があり、カウンセリング・検査・結果と最低でも3回通院しないといけなかった

  • 陽性の場合は、確定診断が必要なため

どのように、羊水検査をすすめて行ったのか妊娠週数ごとにまとめました。

 

step
1
妊娠12週

  • 紹介状を持って大学病院へ
  • 専門医師による診察

超音波でNTの測定

  • 専門医と遺伝子カウンセラーの方とカウンセリング(約2時間)

遺伝子とは・・・からはじまり、染色体異常の種類・検査の種類。

羊水検査を希望の意志を伝えると、異常時は即入院が必要な事、費用、流産の確率など。

最も大切な事は、染色体異常が発見されたときは、どうするのか?堕胎は分娩する形になる。

 

時間をかけて上記のような説明がありました。

それだけ覚悟のいるものであり、人間の生命に関与することなので重要なことですよね。

2人の妊娠では考えもしなかった「出生前診断」賛否両論があることも、説明を聞いてなんとなく分かる気がしました。

  • 検査の予約

質問がある時や検査を中止したい時はいつでも受診すること、もう一度夫婦で話し合うよう言われました。

 

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2
妊娠16週

  • 羊水検査

検査時間は、準備を含め約30分

羊水を採取するためにエコーで確認し子宮に針をさしました。

痛いと覚悟してましたが、思ったより痛くなかったです。

約20mlほど採取。

  • 検査後は胎児に異常がないか確認
  • 30分ほど安静にして終了
  • 費用は保険外適応の自費で約10万円

 

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3
妊娠17週

  • 羊水検査後に異常がないか診察

 

step
4
妊娠19週

  • 羊水検査の結果説明

専門医と遺伝子カウンセラーの立ち合いの元。

電話での結果説明は行わず、主人と受診。

 

【結果は「陰性」でした。】

 

出生前診断と終えて思ったこと

長い長い道のりでした。

結果を聞いたた瞬間「不安」→「安心」に変わり、やっと妊娠を心から喜ぶことができました。

結果論になりますが、わたしは「出生前診断」を受けてよかったと思ういます。

なぜなら、不安要素があるマタニティーライフを送ることができたからです。

 

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まとめ

 

今回は、40代高齢妊娠で出生前診断をなぜ受けたのか?

また、出生前診断の種類・方法や注意点、体験談をまとめて紹介しました。

 

《出生前診断を受けた理由》

  • 40代高齢妊娠のため
  • 体験談

《出生前診断を受ける前の5つのポイント》

  • 出生前診断とは何か?目的などの紹介

《出生前診断の種類・方法や注意点》

  • 非確定検査・確定検査や注意点などについて

《羊水検査を受けた体験談》

 

近年、晩婚化が進み、高齢妊娠・出産は増加傾向にありますね。

 

《これから出生前診断を受けられる方へ》

それぞれの理由・思いや事情があり、出生前診断を受けられると思いますが・・・

一人で悩まずにしっかりパートナーと話し合い、専門医に相談することがベストです。

 

この記事は、実際に体験したことを元に書きました。

※もしかしたら不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。あくまでも個人の意見や感想としてお読み頂いたら幸いです。

少しでも不安が解消され楽しいマタニティ生活が送れますように・・・

 

妊娠・出産は不安がつきものですよね。

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この記事が役にたてば幸いです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

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